2009年8月(高校2年)、某所(学校関連)にて開かれたプログラミング初学者向けのJavaのセミナーに参加しました。
はじめてプログラミング言語に触ったのは、2002年の祖父とのメールにおけるJavaScriptで、はじめてコードを 書き換えたのは(HTML, JavaScript, CSS以外では) 2006年のTOWN改造時のPerlで、条件分岐やループなどの制御 構造を正式に学んだのは中学3年の技術の授業(2006-2007年)ですが、自分でゼロからコードを書くことはそれまでほとんどありませんでした。
これで、ようやくプログラミングの基礎が出揃ったことになります。(まだこの頃は for
文の挙動の理解が少し怪しかったと記憶しております。)